潰瘍性大腸炎術後の回腸のう炎の記録

2005年に潰瘍性大腸炎発症。2007年に大腸全摘術施行。潰瘍性大腸炎術後の患者が2018年回腸嚢炎、排便障害になり、自分への戒めを含めての記録。潰瘍性大腸炎の記録、回腸嚢炎、排便障害の症状・治療、そして経過を日付ごとに記録。自分の備忘録として、そして似た症状の人への参考になるようなブログになればいいなと思っています。それ以外のこともたまには載せたいと思っています。

回腸嚢炎の入院(2018/03/26)

今日は朝からお腹の調子は良かった。

ガスが出づらいのは変わらないけど。

 

9時過ぎに浣腸して久しぶりにすぐ便が出た。

出すのに苦しんでた便がこんなに簡単に出るなら毎日してほしいくらいだ(笑)

 

内視鏡所見は、良くなっているということだった。

 

ご飯は控え目に半分くらいで終わるつもりがついつい8割くらい食べてしまう。

大腸にダメージがなければいいけど、今日は内視鏡で便を取ったし、浣腸もしたから昼は楽だった。

 

内視鏡で見た結果、良くなっていると。

いまの抗生剤を4週間続けて、レクタブルも継続すると。

 

金曜に注腸造影をする。