潰瘍性大腸炎術後の回腸のう炎の記録

2005年に潰瘍性大腸炎発症。2007年に大腸全摘術施行。潰瘍性大腸炎術後の患者が2018年回腸嚢炎、排便障害になり、自分への戒めを含めての記録。潰瘍性大腸炎の記録、回腸嚢炎、排便障害の症状・治療、そして経過を日付ごとに記録。自分の備忘録として、そして似た症状の人への参考になるようなブログになればいいなと思っています。それ以外のこともたまには載せたいと思っています。

回腸嚢炎の入院(2018/03/25)

今日は朝起きたときは昨日の様な渋り便というか腹痛は少し治まってきた。

便を横になって無理にでも出したから良かったのか。

 

ただ、やっぱり肛門側の痛みは残っている。

渋り感もある。

でも、食事は取れてるからとのことで点滴はなくなった。

 

明日内視鏡検査があるからそれで確認する。

昼はお腹が痛かったし、便も横にならないと出ない。

尿漏れパッドも久しぶりに数回使った。

その影響もあると思うけどお尻も腫れてきた。

 

あと、昼以降も苦しかったけど、これはどちらかというと食べ過ぎて、胃が痛かった。

これが夜とか明日便になるのが怖いけど。

 

 

明日の内視鏡、どうなるかな。