潰瘍性大腸炎術後の回腸のう炎の記録

2005年に潰瘍性大腸炎発症。2007年に大腸全摘術施行。潰瘍性大腸炎術後の患者が2018年回腸嚢炎、排便障害になり、自分への戒めを含めての記録。潰瘍性大腸炎の記録、回腸嚢炎、排便障害の症状・治療、そして経過を日付ごとに記録。自分の備忘録として、そして似た症状の人への参考になるようなブログになればいいなと思っています。それ以外のこともたまには載せたいと思っています。

専門病院受診

転職&転居に伴い、今までのクリニックから大腸全摘術をした専門病院を受診しました。

 

潰瘍性大腸炎&回腸嚢炎の再発防止のためのレミケードと吻合部狭窄のためのブジーをやってもらう予定です。

 

実は今回、専門病院の受診をするつもりはありませんでした。

何故なら待ち時間が長いからです。

ただ、仕事の関係で平日の受診は厳しいこと、レミケードが出来る施設が限られていることから専門病院の再受診を決めました。

 

一年以上振りの受診でしたが、以前に比べて患者さんが少ない印象…

気のせいか?

 

ただ、以前入院した時の潰瘍性大腸炎で高名な先生は独立されたようでひと安心(笑)

有名だし実績はあるのでしょうが、性格悪いので個人的に断固拒否でした。

むしろ、専門病院でもいいと思った理由の一つでもあります。

 

高名な先生ではなかったけど、親切で色々提案もしていただきました。

ジーも慣れているだけあって5分もかかりませんでした。

前回まで、慣れていない施設ということもあって30分くらい処置にかけていたので大違いです。慣れてなくても2週間置きに処置していただいていたことに感謝ですが。

 

ひとまず、今月中旬にもう一度受診して、レミケード初回してきます。

 

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