潰瘍性大腸炎術後の回腸のう炎の記録

2005年に潰瘍性大腸炎発症。2007年に大腸全摘術施行。潰瘍性大腸炎術後の患者が2018年回腸嚢炎、排便障害になり、自分への戒めを含めての記録。潰瘍性大腸炎の記録、回腸嚢炎、排便障害の症状・治療、そして経過を日付ごとに記録。自分の備忘録として、そして似た症状の人への参考になるようなブログになればいいなと思っています。それ以外のこともたまには載せたいと思っています。

2018-07-12から1日間の記事一覧

2018年病歴。潰瘍性大腸炎術後→急性腎不全→回腸嚢炎→縫合不全→骨盤内膿瘍

膿瘍ドレナージ前に今年(2018年)になってからの履歴をまとめました。 2018年 1月 昨年末から体調は悪く、便も泥々としたものになってきた。便もガスも出しづらいが、うつ伏せになって肛門を広げるとガスはスムーズに出ていた。 そしてガス、便の出ずらさピー…