潰瘍性大腸炎術後の回腸のう炎の記録

2005年に潰瘍性大腸炎発症。2007年に大腸全摘術施行。潰瘍性大腸炎術後の患者が2018年回腸嚢炎、排便障害になり、自分への戒めを含めての記録。潰瘍性大腸炎の記録、回腸嚢炎、排便障害の症状・治療、そして経過を日付ごとに記録。自分の備忘録として、そして似た症状の人への参考になるようなブログになればいいなと思っています。それ以外のこともたまには載せたいと思っています。

回腸嚢炎の入院(2018/03/30)

今日は注腸造影の日。

 

最近では、ガスが出にくいという以外は特に症状はない。

ガスは元々な気もするし、どうなんだろう。

 

 

昼御飯食べてトイレ行った後のタイミングで造影に呼ばれた。

 

検査結果は、まだ肛門から洩れているとのことだけど、前よりは良くなっていると。

ただ、確かに便が出しづらいようだから、大腸肛門機能訓練で出しやすく指導をお願いするとのこと。

 

注腸造影で見ても、肛門の穴は空いてるけど、実際造影が出てくる瞬間は細くなっていた。