潰瘍性大腸炎術後の回腸のう炎の記録

2005年に潰瘍性大腸炎発症。2007年に大腸全摘術施行。潰瘍性大腸炎術後の患者が2018年回腸嚢炎、排便障害になり、自分への戒めを含めての記録。潰瘍性大腸炎の記録、回腸嚢炎、排便障害の症状・治療、そして経過を日付ごとに記録。自分の備忘録として、そして似た症状の人への参考になるようなブログになればいいなと思っています。それ以外のこともたまには載せたいと思っています。

2018-12-04から1日間の記事一覧

2018年病歴(2018年11月現在)。潰瘍性大腸炎術後→急性腎不全→回腸嚢炎→縫合不全→骨盤内膿瘍→経過観察中

2018年出来事の追記です。 2018年 1月 昨年末から体調は悪く、便も泥々としたものになってきた。便もガスも出しづらいが、うつ伏せになって肛門を広げるとガスはスムーズに出ていた。 そしてガス、便の出ずらさピークになり近所の肛門科を受診。 そこで切れ…

現在の内服状況(2018/12/04)

現在の内服状況。 直近の投薬内容: 投薬内容: ミヤBM錠 1日3錠 ガナトン錠50㎎ 1日3錠 ガスコン錠40㎎ 1日6錠 ツムラ大建中湯 1日15g ビオフェルミン錠剤 1日3錠 レンドルミン錠0.25㎎ 1日1錠 アズノール軟膏 20g(1つ) フラジール内服錠250㎎ 1日3錠…