潰瘍性大腸炎術後の回腸のう炎の記録

2005年に潰瘍性大腸炎発症。2007年に大腸全摘術施行。潰瘍性大腸炎術後の患者が2018年回腸嚢炎、排便障害になり、自分への戒めを含めての記録。潰瘍性大腸炎の記録、回腸嚢炎、排便障害の症状・治療、そして経過を日付ごとに記録。自分の備忘録として、そして似た症状の人への参考になるようなブログになればいいなと思っています。それ以外のこともたまには載せたいと思っています。

再入院11日目(20180707)人工肛門するか検討中

昨日言われた人工肛門についてずっと考えてました。

 

今の皮膚トラブルの数々を考えるとやっぱり前向きには考えられない。

そもそも今回人工肛門にする緊急性が感じられないからなおさらですかね。

 

今の気持ちは保存療法を希望。

でも人工肛門以外の治療法があるならしたい。

一度良くなり退院して、もし次、同じようになったらその時は人工肛門にする。

それが現時点での決断。

明日には気持ちも変わるかも。

 

MITドレーン抜いてお尻の皮膚炎は感覚的には楽になった。

便も入院前みたいに苦労はしない。

とりあえず今日の時点では。

これからどうなるんだろう。