潰瘍性大腸炎術後の回腸のう炎の記録

2005年に潰瘍性大腸炎発症。2007年に大腸全摘術施行。潰瘍性大腸炎術後の患者が2018年回腸嚢炎、排便障害になり、自分への戒めを含めての記録。潰瘍性大腸炎の記録、回腸嚢炎、排便障害の症状・治療、そして経過を日付ごとに記録。自分の備忘録として、そして似た症状の人への参考になるようなブログになればいいなと思っています。それ以外のこともたまには載せたいと思っています。

2020-04-07から1日間の記事一覧

入院5日目(2020年)外科対診

外科対診。 ひとしきりお尻とか肛門診られた結果。 結論から言うと、今回は膿瘍に対して手術は行わず、抗生剤で様子を見ていくことになりました。 ただ、炎症を繰り返すと将来肛門管癌になるから人工肛門を考えなきゃいけないそう。もちろんすぐの話ではない…