潰瘍性大腸炎術後の回腸のう炎の記録

2005年に潰瘍性大腸炎発症。2007年に大腸全摘術施行。潰瘍性大腸炎術後の患者が2018年回腸嚢炎、排便障害になり、自分への戒めを含めての記録。潰瘍性大腸炎の記録、回腸嚢炎、排便障害の症状・治療、そして経過を日付ごとに記録。自分の備忘録として、そして似た症状の人への参考になるようなブログになればいいなと思っています。それ以外のこともたまには載せたいと思っています。

再入院3日目(20180629)

昨日ドレーンを入れたので夜尿取りパッドの漏れを心配してたんですが、横になっている間は大量に出ることはなかったです。

あと、ドレーン入れた一時間くらい?が大量に塊が出て、夜には完全に液体だけになっていたので量も少なくなっています。

 

肛門回りの皮膚は大事にはならなさそう。

大量の便が出ていた時はどうなるか心配でしたが。

 

今日は何もなく、点滴のみ。

来週頭までこんな感じかな。