潰瘍性大腸炎術後の回腸のう炎の記録

2005年に潰瘍性大腸炎発症。2007年に大腸全摘術施行。潰瘍性大腸炎術後の患者が2018年回腸嚢炎、排便障害になり、自分への戒めを含めての記録。潰瘍性大腸炎の記録、回腸嚢炎、排便障害の症状・治療、そして経過を日付ごとに記録。自分の備忘録として、そして似た症状の人への参考になるようなブログになればいいなと思っています。それ以外のこともたまには載せたいと思っています。

婚活~病気の告知~

5日前、つまり入院前のやりとり。

一時保存のままだった(>_<)

 

ある程度仲良くなったお相手に、

「病気持ちなんです。潰瘍性大腸炎で、2007年に大腸全摘術をしていて。今回の入院は縫合不全と回腸のう炎で入院しました。今も体調悪いなかやりくりしてます。」

てなことを伝えたら、即断られました。

メールを含めずっといい感じだったのに。

久し振りにお酒でも呑みたい気分…

 

当時の記憶は薄れたけど(笑)、お相手の方の判断は正しいでしょう。

好きになったあとに、その相手が病気になったら仕方ないと思い好きなままでいる。

ただ、好きになる前に病気のことを知ったら一歩引きますよね。

それもこれも魅力のない自分の問題でしょう。それに入院になったことで、尚更先見の明があったと言えるんでしょう。

切なくなるわ~