潰瘍性大腸炎術後の回腸のう炎の記録

2005年に潰瘍性大腸炎発症。2007年に大腸全摘術施行。潰瘍性大腸炎術後の患者が2018年回腸嚢炎、排便障害になり、自分への戒めを含めての記録。潰瘍性大腸炎の記録、回腸嚢炎、排便障害の症状・治療、そして経過を日付ごとに記録。自分の備忘録として、そして似た症状の人への参考になるようなブログになればいいなと思っています。それ以外のこともたまには載せたいと思っています。

再入院4日目(20180630)

入院して初めての週末。

検査も何もないし、お尻のMITドレーンも便の量、回数も少なくなって皮膚の症状は大分軽くなりました。

赤く腫れてるみたいなので皮膚症状は継続ですが。

あと、皮膚の荒れは軽くなった気がするのですが、皮膚の痛みが軽くなったので気付きましたが、MITドレーンの縫い付けている部分が痛いです(笑)

 

あと、絶食にしている間ビーフリードを点滴されているのですが、これが痛くて(笑)

今日、左腕から右腕に差し換えてもらいました。

それでも痛いけど(笑)

 

今日は安静にする1日でした。