潰瘍性大腸炎術後の回腸のう炎の記録

2005年に潰瘍性大腸炎発症。2007年に大腸全摘術施行。潰瘍性大腸炎術後の患者が2018年回腸嚢炎、排便障害になり、自分への戒めを含めての記録。潰瘍性大腸炎の記録、回腸嚢炎、排便障害の症状・治療、そして経過を日付ごとに記録。自分の備忘録として、そして似た症状の人への参考になるようなブログになればいいなと思っています。それ以外のこともたまには載せたいと思っています。

再入院31日目(20180726)入院して1ヶ月

回腸嚢炎、骨盤内膿瘍で再入院して1ヶ月経ちました。退院予定日も2日後の日曜に決まりました。

 

一応回腸嚢炎に対してフラジール、骨盤内膿瘍に対して別の抗生剤を内服してますが、いま処方されているもので飲みきり中止みたいです。

 

退院してから2週間後に再度外来受診をします。

外来受診は、いま入院している病院に受診します。地元の病院にするか職場近くの病院にするか悩みましたが、しばらくは地元に通おうと思います。

体の負担はありますが、今後の再発の可能性とか不安を考え、一番ベストな選択をしたつもりです。