潰瘍性大腸炎術後の回腸のう炎の記録

2005年に潰瘍性大腸炎発症。2007年に大腸全摘術施行。潰瘍性大腸炎術後の患者が2018年回腸嚢炎、排便障害になり、自分への戒めを含めての記録。潰瘍性大腸炎の記録、回腸嚢炎、排便障害の症状・治療、そして経過を日付ごとに記録。自分の備忘録として、そして似た症状の人への参考になるようなブログになればいいなと思っています。それ以外のこともたまには載せたいと思っています。

MRI結果&出血少量が続いてる(2018/10/27)

MRIの結果を聞きました。

結果を言うと、

①膿瘍は消退していた。

②穿孔は残ってるように見える。

とのこと。

 

ただ、治療前の画像と比べると改善しているようです。

ここまで来るのに半年かかりましたね。

体に負担かけないように努力はしてましたが、時間かかります。

 

あとは火曜日に病院受診して今後の方針がどうなるか。

 

あと、そこまで大きいことじゃないけど

最近出血が少量あります。

テッィシュペーパーに付くくらいなので分かりづらいです。

なかなか回腸嚢炎は完治しないですね。

フラジールを飲むほどじゃないとは思うけど、

これ以上悪くならないか気を付けたいと思います。