潰瘍性大腸炎術後の回腸のう炎の記録

2005年に潰瘍性大腸炎発症。2007年に大腸全摘術施行。潰瘍性大腸炎術後の患者が2018年回腸嚢炎、排便障害になり、自分への戒めを含めての記録。潰瘍性大腸炎の記録、回腸嚢炎、排便障害の症状・治療、そして経過を日付ごとに記録。自分の備忘録として、そして似た症状の人への参考になるようなブログになればいいなと思っています。それ以外のこともたまには載せたいと思っています。

病院受診(2018/10/30)、今後の見通し良好!

今日は地元の病院受診日。

 

最近の状態としては、発熱はない。

血便はある。

2週間前くらいに傷跡?から出血が大量に出たことがある。ガーゼは短時間に複数枚交換。

便の出しづらさは変わらない。

腹痛はある。

 

診察で。

採血では異常なし。

肛門は狭くなっているのでブジーしました。

入院以来でしたが、入院中より痛みはなかったです。

穿孔も炎症も治まっているのでしょう!

 

次は年末に受診になりました。

今後の方針は、数ヶ月単位で経過を見て画像検査は年イチくらい。

もちろん体調悪化したときはその限りではないですが。

 

地元から帰る途中、御朱印をいくつか貰いに行きました。

天気も良かったし今後の見通しも良さそうだしホッとしました。

 

そして、これからお食事デートしてきます。

 

 

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