潰瘍性大腸炎術後の回腸のう炎の記録

2005年に潰瘍性大腸炎発症。2007年に大腸全摘術施行。潰瘍性大腸炎術後の患者が2018年回腸嚢炎、排便障害になり、自分への戒めを含めての記録。潰瘍性大腸炎の記録、回腸嚢炎、排便障害の症状・治療、そして経過を日付ごとに記録。自分の備忘録として、そして似た症状の人への参考になるようなブログになればいいなと思っています。それ以外のこともたまには載せたいと思っています。

再入院24日目(20180720)お尻の手術後の経過

膿瘍ドレナージして1週間経過。

ドレナージそのものよりも、おそらく痔瘻の人と同じ痛み、辛さがあります。

痔瘻シートン法予定で、お尻をくりぬかれていますので。

お尻の術後経過を知る上で、ネット検索するのは「痔瘻」「括約筋温存術」などを参考にしています。YouTubeで肛門括約筋の手術を見ると正に最初の傷みたいなのが2ヶ所あります。

 肛門上皮温存術 - YouTube

 

ネットを見るとやっぱり時間はかなりかかりそう。

ネットで見る限り退院しても仕事は負担がありそうだし恐る恐るですね。

1ヶ月経てば傷跡も滲出液も大分治まるみたいなのでまずはそこが目標かな。

今はまだ術後1週間。

次の目標は術後2週間!