潰瘍性大腸炎術後の回腸のう炎の記録

2005年に潰瘍性大腸炎発症。2007年に大腸全摘術施行。潰瘍性大腸炎術後の患者が2018年回腸嚢炎、排便障害になり、自分への戒めを含めての記録。潰瘍性大腸炎の記録、回腸嚢炎、排便障害の症状・治療、そして経過を日付ごとに記録。自分の備忘録として、そして似た症状の人への参考になるようなブログになればいいなと思っています。それ以外のこともたまには載せたいと思っています。

再入院7日目(20180703)

お尻の皮膚炎は相変わらず。

ただ、良くなっている過程?

悪くなった?

看護師さんの目にはどちらか分からないけど昨日より悪くなったように見えると。

 自覚症状としては、昨日と変わらないです。

 

朝イチでシャワーを浴びてお尻を綺麗にして、清潔も保ってます。あと、お湯が程よく気持ち良くて(笑)痒くても触らないようにしているので気分もリフレッシュ。

 

 今日からアサコールを飲んでます。

栄養状態が良くなって点滴が減ればいいけど。

ただ、アサコールを飲み始めたことで予想通り、便の量はアップ。

オムツかぶれが酷くならないようにこまめにトイレに行ってます(>_<)

 

明日、運命のMRI検査!

明日の結果で治療方針が決まります。