潰瘍性大腸炎術後の回腸のう炎の記録

2005年に潰瘍性大腸炎発症。2007年に大腸全摘術施行。潰瘍性大腸炎術後の患者が2018年回腸嚢炎、排便障害になり、自分への戒めを含めての記録。潰瘍性大腸炎の記録、回腸嚢炎、排便障害の症状・治療、そして経過を日付ごとに記録。自分の備忘録として、そして似た症状の人への参考になるようなブログになればいいなと思っています。それ以外のこともたまには載せたいと思っています。

2020年2回目入院(9日目)悪循環?

一昨日、お尻の皮膚かぶれがあり、おならや便が出しづらくなっています。

昨日、今日と軟膏を塗り治まってきていますが、なかなか腹部の状況が安定しません。

 

皮膚が荒れているからなのか、電気治療や薬物療法が効いているか分からないですが、便の回数は減っています。

ただ、排便もおならも出しづらくなっています。

このまま退院へ向かえるのか不安です…。

というか何がゴールなのか分からなくなってきた。。。

 

★排便回数★

2020/6/1 7回

2020/6/2 5回

2020/6/3 7回

2020/6/4 4回

2020/6/5 5回

2020/6/6 6回

2020/6/7 6回

2020/6/8 5回(20:00時点)

※毎日、便意があっても空振りもあり実際にトイレに行った回数は2倍くらいと思います。

 

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