潰瘍性大腸炎術後の回腸のう炎の記録

2005年に潰瘍性大腸炎発症。2007年に大腸全摘術施行。潰瘍性大腸炎術後の患者が2018年回腸嚢炎、排便障害になり、自分への戒めを含めての記録。潰瘍性大腸炎の記録、回腸嚢炎、排便障害の症状・治療、そして経過を日付ごとに記録。自分の備忘録として、そして似た症状の人への参考になるようなブログになればいいなと思っています。それ以外のこともたまには載せたいと思っています。

入院6日目(2020年)終わりが見えはじめた?

今朝採血があり、CRPが入院当初の8超えから2ちょっとに下がっていました。

現在の抗生剤治療が効いているとの判断で、明日から流動食が開始になるみたいです。

 

便が出しづらいままじゃないか不安もありますが、少しでも前に進むためには頑張らないとな。

 

ちなみに、2年前の入院時に行ったブジーと今回の入院で行う予定の内視鏡でのバルーン拡張はブジーの方が有効と思われるとのこと。狭窄部が肛門のところなので外科の先生が行うブジーがいいとのこと。

 

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