潰瘍性大腸炎術後の回腸のう炎の記録

2005年に潰瘍性大腸炎発症。2007年に大腸全摘術施行。潰瘍性大腸炎術後の患者が2018年回腸嚢炎、排便障害になり、自分への戒めを含めての記録。潰瘍性大腸炎の記録、回腸嚢炎、排便障害の症状・治療、そして経過を日付ごとに記録。自分の備忘録として、そして似た症状の人への参考になるようなブログになればいいなと思っています。それ以外のこともたまには載せたいと思っています。

回腸嚢炎の入院(2018/04/09)

今日は移動がメインだったけど、一ヶ月前よりはトイレの回数は減っていた。

 

トイレに行っても基本的には出なかったしガスがあるのは分かっていたけど出せなかった。

 

ただ、今日、ガスの出し方が少し分かった気がする。

 

 

一回肛門をキュッと締めてからガスを出す。

これだ。

 

それまでは軟便が肛門にあって、ガスと一緒に出てきそうで我慢することもあったけど、キュッと締めることで軟便が少し肛門から離れるのかな?

ガスが普段より出しやすく、夕方以降出せることが多くなった。