潰瘍性大腸炎術後の回腸のう炎の記録

2005年に潰瘍性大腸炎発症。2007年に大腸全摘術施行。潰瘍性大腸炎術後の患者が2018年回腸嚢炎、排便障害になり、自分への戒めを含めての記録。潰瘍性大腸炎の記録、回腸嚢炎、排便障害の症状・治療、そして経過を日付ごとに記録。自分の備忘録として、そして似た症状の人への参考になるようなブログになればいいなと思っています。それ以外のこともたまには載せたいと思っています。

20180721ドレーンが抜けたpart2

お尻に刺さっていたドレーンですが、2本目も抜けてしまいました。

外泊前にトイレで少し息んで、久しぶりに便が出たと思って安心してたら便器の中にはドレーンも浮いてました。

痛みはなかったけど、前回に続いて先週手術したドレーンがすべて抜けたことになります。

このドレーンは膿瘍近くにあったし、再発防止に期待していたから本当に残念です。

何のために手術して、今も傷跡含めて苦しんでいるんだろうと思いました。

 

悪く考えたくはないけどやっぱり人工肛門を考えないとダメなのかな…