潰瘍性大腸炎術後の回腸のう炎の記録

2005年に潰瘍性大腸炎発症。2007年に大腸全摘術施行。潰瘍性大腸炎術後の患者が2018年回腸嚢炎、排便障害になり、自分への戒めを含めての記録。潰瘍性大腸炎の記録、回腸嚢炎、排便障害の症状・治療、そして経過を日付ごとに記録。自分の備忘録として、そして似た症状の人への参考になるようなブログになればいいなと思っています。それ以外のこともたまには載せたいと思っています。

再入院13日目(20180709)肛門エコー検査、ラコール副作用?→お粥スタート!

肛門からエコー検査

このエコー検査で穿孔具合、膿瘍の確認して、これの結果次第でドレナージする方向で話が進みました。

 

あと、昼からお粥スタート!

両腕両脚に発疹が出た理由、

薬剤は最近変わってないし、ラコールが怪しいとのことでまさかの食事開始✨

今まで食物アレルギーは指摘されたことないけど気を付けないとなぁ。

ラコールの副作用で皮膚炎?蕁麻疹?皮診?が出来るとは予想外。

 

エコー検査で、膿瘍は変わらず存在してました。

あとどこからドレナージしやすいかも調べながらという感じで、やっぱり奥にあるから難しいなぁと。

手前、肛門側にあればお尻からドレナージ出来るのになぁと。