潰瘍性大腸炎術後の回腸のう炎の記録

2005年に潰瘍性大腸炎発症。2007年に大腸全摘術施行。潰瘍性大腸炎術後の患者が2018年回腸嚢炎、排便障害になり、自分への戒めを含めての記録。潰瘍性大腸炎の記録、回腸嚢炎、排便障害の症状・治療、そして経過を日付ごとに記録。自分の備忘録として、そして似た症状の人への参考になるようなブログになればいいなと思っています。それ以外のこともたまには載せたいと思っています。

年内最後の受診(2018/12/26)

昨日、年内最後の受診をしてきました。

特にこれといったことはなかったです。

少し肛門が狭くなっているのでブジーするか迷われましたが、前回もブジーしてさほど便の出にくさに変わりはなかったので今回は経過観察にしました。

あと、肛門奥は少しぷっしているとのこと。

まだ少し漏れてるのかなぁと。

 

今回は採血もなく、特別何もない診察でした。

 

今年を振り返るとずっと体調が悪く、我慢していたせい長引きました。

また、こんなに長いこと病院受診や症状が続くとは思ってなかったです。

自分自身の見通しの甘さと、ずっと体調が良かったことによる自分の体への過信を戒めたいです。

 

来年は体に気を付けて生活していきたいです。

 

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