潰瘍性大腸炎術後の回腸のう炎の記録

2005年に潰瘍性大腸炎発症。2007年に大腸全摘術施行。潰瘍性大腸炎術後の患者が2018年回腸嚢炎、排便障害になり、自分への戒めを含めての記録。潰瘍性大腸炎の記録、回腸嚢炎、排便障害の症状・治療、そして経過を日付ごとに記録。自分の備忘録として、そして似た症状の人への参考になるようなブログになればいいなと思っています。それ以外のこともたまには載せたいと思っています。

再入院33日目(20180729)退院(入院料金支払い)、そして生命保険診断書依頼

1ヶ月以上に渡る入院生活を終えました。

支払いも潰瘍性大腸炎特定疾患の補助があるため約3万円で済みました。

3万円の中には診断書の料金(職場用普通診断書2000円、生命保険5000円)が入っているので実質2万円ちょっと。

それに食事代も入っているので申し訳ない金額です。

もちろんガーゼや尿取りパッド、飲み物を入院中買ってるのでその金額は別なので入院の総額としてはそれなりに使ってます。

 

入院給付金で1日当たり5000円手元に入ります。

入院費として払った金額以上のお金が入ります。前回は診断書不要だったのですが前回入院から180日以内に再入院したら医師の診断書が必要らしいです。入ってる生命保険で違うと思いますが。

 

この生命保険に加えて給料も入りますし、お金に関してはむしろプラスになるのかな?

手術したりして苦しんでいるので、ちょっとしたご褒美と思って、有り難く戴きます。