潰瘍性大腸炎術後の回腸のう炎の記録

2005年に潰瘍性大腸炎発症。2007年に大腸全摘術施行。潰瘍性大腸炎術後の患者が2018年回腸嚢炎、排便障害になり、自分への戒めを含めての記録。潰瘍性大腸炎の記録、回腸嚢炎、排便障害の症状・治療、そして経過を日付ごとに記録。自分の備忘録として、そして似た症状の人への参考になるようなブログになればいいなと思っています。それ以外のこともたまには載せたいと思っています。

回腸のう炎再発(20180625)

体温38.2℃。

回腸のう炎再発ということで昨日からフラジールを内服しているけど、明らかな変化なし。

今の感じだと人工肛門を考えちゃうな…

造った方が楽なんだろなぁ…

 

ただ、トイレでの排便を諦めて尿取りパッドで排便を続けたのは正解。

やっぱり横になってた方が出しやすいし、プライドさえ捨てれば排便で長時間苦しむのは少し避けられる。

ゴミ増加とお金負担増加の問題はありますが。

あと確実に肛門回りは汚れるし皮膚が荒れるので、というよりはすでに痛いけど、アズノール軟膏等で保護したりシャワーで一気に洗い流したりしてます。

 

それにしても…

良くなることがないまま再発とは。

元々良くなってなかったのでは?

婚活的にはマイナスだろうし、時間もない。

来月復帰しないと休職扱いされるし問題山積みです(>_<)

今はこのまま治まってくれるのを願うのみです。