潰瘍性大腸炎術後の回腸のう炎の記録

2005年に潰瘍性大腸炎発症。2007年に大腸全摘術施行。潰瘍性大腸炎術後の患者が2018年回腸嚢炎、排便障害になり、自分への戒めを含めての記録。潰瘍性大腸炎の記録、回腸嚢炎、排便障害の症状・治療、そして経過を日付ごとに記録。自分の備忘録として、そして似た症状の人への参考になるようなブログになればいいなと思っています。それ以外のこともたまには載せたいと思っています。

クリニック受診(2020/5/16)

昨日地元のクリニックを受診してきました。

 

基本的には処方のみです。

体調には大きな変化はありません。

良くも悪くもですが。

牛乳だったりヨーグルトを飲んで下痢を起こして排便を促す、という感じの日々です。

気のせいかもしれませんが、肛門部に切れたような痛みがあります。

出血はないし、厳密には切れ痔的なものではなさそうですが、若干気になります。

再来週に再度専門病院に受診があるのでそこで聞いてみることに。

 

今回の処方:

ミヤBM錠 1日3錠

ガナトン錠50㎎ 1日3錠

ガスコン錠40㎎ 1日6錠

ツムラ大建中湯 1日15g(3回)

レンドルミン錠0.25㎎ 1日1錠

アズノール軟膏 20g

フラジール内服錠250㎎ 1日3錠(2週間分)

ポステリザン軟膏 1日1個

 

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