潰瘍性大腸炎術後の回腸のう炎の記録

2005年に潰瘍性大腸炎発症。2007年に大腸全摘術施行。潰瘍性大腸炎術後の患者が2018年回腸嚢炎、排便障害になり、自分への戒めを含めての記録。潰瘍性大腸炎の記録、回腸嚢炎、排便障害の症状・治療、そして経過を日付ごとに記録。自分の備忘録として、そして似た症状の人への参考になるようなブログになればいいなと思っています。それ以外のこともたまには載せたいと思っています。

発熱(20180623)

22時過ぎ、突然38℃超えの発熱が。

血圧132/90。

朝から大腿部の筋肉痛?はあったけどまさかの事態。

病院受診、今するか明日するか迷ったけど前回の反省を生かして「今」受診することに。

ということで原発性アルドステロン症でかかりつけの総合病院を救急受診しました。

 

血液検査の結果。

CRP2.64

WBC9.24

NEUT77.2

ALT(GPT)9

等。

受診時の熱は38.4℃。

これから熱は出て検査も悪化してくるだろうけど明日再度受診をします。

今回は夜間救急病院だったので、明日専門病院を受診します。

それまでは食事をしないように、けど脱水になるのは心配なので飲み物は飲んでね、とのこと。

 

来週、再来週と大事な出張が立て続けにあるし色んな意味で心配。

帰ってきたのは日付を超えて1時30分過ぎ。

専門外なのに先生もありがとうございます。

明日朝一で受診します。

 

PS:明日食事に行く予定だった方、、、明日は多分会えないです。

ごめんなさい。