潰瘍性大腸炎術後の回腸のう炎の記録

2005年に潰瘍性大腸炎発症。2007年に大腸全摘術施行。潰瘍性大腸炎術後の患者が2018年回腸嚢炎、排便障害になり、自分への戒めを含めての記録。潰瘍性大腸炎の記録、回腸嚢炎、排便障害の症状・治療、そして経過を日付ごとに記録。自分の備忘録として、そして似た症状の人への参考になるようなブログになればいいなと思っています。それ以外のこともたまには載せたいと思っています。

発熱続き(20180624)

昨夜発熱して、4時間も寝れず診察に向かいました!

 

朝イチで行ったのと紹介状を持っていたからか診察までそんなに待つことはなかった。

診察時には発熱は治まっていた(36.8℃)。

前回の内視鏡で見た通り、回腸のう炎が悪さしてると思うから抗生剤(フラジール)を始めますと。

それなら前回の選択制はなんだったのw

 

あと、縫合不全の箇所はもうしばらくして撮るとのこと。

今回救急病院で撮ってもらえば良かったなー