潰瘍性大腸炎術後の回腸のう炎の記録

2005年に潰瘍性大腸炎発症。2007年に大腸全摘術施行。潰瘍性大腸炎術後の患者が2018年回腸嚢炎、排便障害になり、自分への戒めを含めての記録。潰瘍性大腸炎の記録、回腸嚢炎、排便障害の症状・治療、そして経過を日付ごとに記録。自分の備忘録として、そして似た症状の人への参考になるようなブログになればいいなと思っています。それ以外のこともたまには載せたいと思っています。

プルーファ セルアライブ追加処方~不妊治療~

最近忙しく、更新していませんでしたが、現在不妊治療をやっていて、検査の結果がいまいちだったことがあり、サプリをのむことになりました。

ロート製薬プルーファセルアライブというもので1日3錠です。

jp.rohto.com

 

主治医に聞いてレミケードを含め、現在飲んでいる薬への影響はなさそうとのこと。

潰瘍性大腸炎全摘、回腸のう炎にも関連なさそうとのことでした。

ただ、FSHという数値が高く、悪かったので12月にホルモンの検査もすることになりました。

ホルモン値でいうと、元々原発性アルドステロン症を持っていて、尚且つセララを含め内服しているので関連性あるのかと思いましたが、関連性はないだろうとのこと。

 

ひとまず、お医者さんの大好きな経過観察で見ていきたいと思います。

 

現在の処方内容:

ミヤBM錠 1日3錠

ガスコン錠40㎎ 1日6錠

ツムラ大建中湯 1日15g

レンドルミン錠0.25㎎ 1日1錠

アズノール軟膏 20g

ポステリザン軟膏 1日1個

パントシン錠200㎎ 1日3錠

セララ錠25㎎ 1日2錠

オルメサルタンOD錠20mg 1日1錠

プルーファ 1日3錠 ←追加

 

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