潰瘍性大腸炎術後の回腸のう炎の記録

2005年に潰瘍性大腸炎発症。2007年に大腸全摘術施行。潰瘍性大腸炎術後の患者が2018年回腸嚢炎、排便障害になり、自分への戒めを含めての記録。潰瘍性大腸炎の記録、回腸嚢炎、排便障害の症状・治療、そして経過を日付ごとに記録。自分の備忘録として、そして似た症状の人への参考になるようなブログになればいいなと思っています。それ以外のこともたまには載せたいと思っています。

レミケードしてきた

2か月に一度のレミケードを実施してきました。

 

いつもは2時間のレミケード後に血圧が80/60くらいに急落するのですが、今日は120/80と普通でした。

レミケード後の体のきつさもありません。

私のレミケード後の副作用は、主に倦怠感です。体の重さっていうのかな?

 

でも、不思議なことに副作用がない(又は少ない)時は体の調子もよくない気がします。(間違いなく気持ちの問題ですが)

 

今回、排便がうまくいかないこともあって大建中湯エキス顆粒が増えました。

仕方ないけど、主治医がきちんと私の薬のことを考えてくれているのだと嬉しくなりました。

 

現在の処方内容:

ミヤBM錠 1日3錠

ガナトン錠50㎎ 1日3錠

ガスコン錠40㎎ 1日6錠

ツムラ大建中湯 1日15g

ビオフェルミン錠剤 1日3錠

レンドルミン錠0.25㎎ 1日1錠

アズノール軟膏 20g

ポステリザン軟膏 1日1個

セララ錠25㎎ 1日2錠

オルメサルタンOD錠20mg 1日1錠

 

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