潰瘍性大腸炎術後の回腸のう炎の記録

2005年に潰瘍性大腸炎発症。2007年に大腸全摘術施行。潰瘍性大腸炎術後の患者が2018年回腸嚢炎、排便障害になり、自分への戒めを含めての記録。潰瘍性大腸炎の記録、回腸嚢炎、排便障害の症状・治療、そして経過を日付ごとに記録。自分の備忘録として、そして似た症状の人への参考になるようなブログになればいいなと思っています。それ以外のこともたまには載せたいと思っています。

昨日受診してきた(2019/1/7)

 昨日は今年初めての病院受診。

近医クリニックを受診してきました。

 

年末年始に熱っぽい感じはあったものの体温に大きな変化なし。

お節料理の大半が便が詰まりそうなため食べれず、少しさみしかったですがそのおかげで体調も変わりなし。

便の出しづらさは残っているけど、感覚的には良くなっている気がします。

 

とはいっても年末年始に血便っぽいのが少し混じっていたのでフラジールを飲んでいます。

 

処方としては今まで通りのものが処方されました。

今回の処方内容:

ミヤBM錠 1日3錠

ガナトン錠50㎎ 1日3錠

ガスコン錠40㎎ 1日6錠

ツムラ大建中湯 1日15g

ビオフェルミン錠剤 1日3錠

レンドルミン錠0.25㎎ 1日1錠

アズノール軟膏 20g

フラジール内服錠250㎎ 1日3錠(2週間分)

 

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