潰瘍性大腸炎術後の回腸のう炎の記録

2005年に潰瘍性大腸炎発症。2007年に大腸全摘術施行。潰瘍性大腸炎術後の患者が2018年回腸嚢炎、排便障害になり、自分への戒めを含めての記録。潰瘍性大腸炎の記録、回腸嚢炎、排便障害の症状・治療、そして経過を日付ごとに記録。自分の備忘録として、そして似た症状の人への参考になるようなブログになればいいなと思っています。それ以外のこともたまには載せたいと思っています。

体調不良の週末でした

先週木曜からずっと体調が悪かったです。

具体的には体重い、頭痛がある。目が疲れる。などです。

 

金曜日は特に悪く、仕事に行くこともできず、急遽休みをもらい、

寝て過ごしました。

動けるようになったのは15時過ぎで、そこから無理しない範囲で、

正月用の数の子作りなどしました(笑)

 

数の子は塩抜き2時間つけて放置→水を新しいものに入れ替える、てな感じなので基本放置プレイでいいので楽です。

 

ただ、金曜日から体調悪いだけでなく、排便がいつも以上に出来なくなりました。

排便とガスの違いも判らなくなり、皮膚も一気に悪化しました。

ずっと排便するため棒状のものを挿入していて、それを何度もやったために痛みも出ていました。

そんな状態で土曜は過ごしました。

基本的には安静で終わりましたが、食事には気を付けました。

 

日曜になってすこーし良くなりましたが、それでも棒状のものを入れるときに痛みは若干あります。

異物なので極力入れないようにはしましたが、お腹はパンパンになっていてきついです。

はぁ…明日が待ち遠しい。