潰瘍性大腸炎術後の回腸のう炎の記録

2005年に潰瘍性大腸炎発症。2007年に大腸全摘術施行。潰瘍性大腸炎術後の患者が2018年回腸嚢炎、排便障害になり、自分への戒めを含めての記録。潰瘍性大腸炎の記録、回腸嚢炎、排便障害の症状・治療、そして経過を日付ごとに記録。自分の備忘録として、そして似た症状の人への参考になるようなブログになればいいなと思っています。それ以外のこともたまには載せたいと思っています。

回腸嚢炎の入院(2018/03/20)

今日は肛門を拡げる作業(ブジー)をやった。

 

小さいものから入れていって計5本。

最後に少し大きいものを入れた。

キシロカインで痛み止めしてても最後のは痛かった。

これは1日おきくらいにやるらしい。

 

これでしばらくの間、生活の質が良くなるなら我慢ができるし期待したい。

いつかやることだろうし。

 

でも途中に先生の指を入れてたけど、感覚的に分かりやすいくらい指がすっと入ってた。

肛門への圧も少しずつ減ってくれることを期待したい。