潰瘍性大腸炎術後の回腸のう炎の記録

2005年に潰瘍性大腸炎発症。2007年に大腸全摘術施行。潰瘍性大腸炎術後の患者が2018年回腸嚢炎、排便障害になり、自分への戒めを含めての記録。潰瘍性大腸炎の記録、回腸嚢炎、排便障害の症状・治療、そして経過を日付ごとに記録。自分の備忘録として、そして似た症状の人への参考になるようなブログになればいいなと思っています。それ以外のこともたまには載せたいと思っています。

回腸嚢炎の入院(2018/03/15)

今朝から新しい注腸の薬を使う予定だったけど、在庫がないということで夜からに変更になった。

少しでも早く治療したかっただけにものすごく残念だ。

 

 

おしっこの出にくさは相変わらずで、肛門痛が解消されないと続くんだろうな。

 

夜20時にブスコパンをしてもらって、レクタブルを使用した。潤滑油を使ってないから奥まで入らずかなり漏れてしまった。

もともとどれくらいの量なのかが分かんないから上手く言えないけどショックだった。

少しでも今の症状をなくしたいのに…。